種まき編

昨年の1月、とりあえずメルカリで1000円くらいの胞子を撒きました。

 

使った土は、

細かい種が撒けるピートバン

培養土 ピートバン 5枚入 サカタのタネ 種まき 園芸 ガーデニング ビギナー向け 初心者向け

 

100度の熱湯で殺菌しながらふやかします

 

温度が下がったら、胞子を撒きますが筆とかでちょっとずた巻かないと、大量に増えてしまいますので要注意です

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胞子を撒いたら蓋をして光が当たるところに置いて終わりです

 

胞子培養の容器は、蓋ができればなんでもいいと思います

初めは百均の容器で始めました

 

ライトは適当なライトで1000円くらいのものをAmazonで買いました

魚の水槽用のものが安くていいと思います

 

温度は、20度前後を保ってあげれる環境を心がけました

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ビカクシダ リドレイ 胞子培養

初めまして

 

ビカクシダリドレイの胞子を2023年1月に撒いて、現在まぁまぁの大きさまで成長させることができました

 

私は、そこまで細かい性格ではないので3日に1回見れればいいなくらいのペースで飼育していました

 

それでもこれだけの立派なリドレイを育てることができたので少しずつ紹介しようと思います

 

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